奉仕のあゆみ
地域社会への奉仕の実績
（詳細は各年度活動報告を御覧ください）
- 近江八幡市社会福祉協議会より感謝状（2022年10月1日）
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第12回近江八幡市社会福祉大会において、近江八幡市社会福祉協議会より感謝状が贈られました。
- 滋賀県立八幡高等学校 社会福祉部をSクラブに（2021年9月）
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- 近江八幡総合医療センターに寄贈（2020年、2021年）
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2020年、近江八幡市総合医療センターに、医療従事者の防護服やフェースシールド等感染症防護具の購入費を寄贈、2021年にはオートディスペンサースタンド10台を寄贈しました。
- 市政功労者表彰を受賞（2020年11月4日）
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長年、発達支援センターや保健センター、市内の幼稚園・保育所等就学前の子ども達への支援を続けてきた事が認められました。
- 新しい就学支援金事業（2019年～2022年）
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25周年記念の基金による就学支援事業が成功裏に終了し、5年間の継続事業として引き継がれました。
10年間で高校入学一時金を中学生67名に贈呈しました。
- 認証30周年記念式典・祝宴（2018年11月22日）
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認証30周年記念式典・祝宴をホテルニューオウミにて行いました。
ご来賓、日本財団、中央リジョン、姉妹クラブの多くの方にご臨席いただき、盛会のうちに終えることができました。皆様に温かいご祝辞や励ましのお言葉をいただき、ありがとうございました。
- 認証30周年記念「心のコンサート」（2018年）
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音楽法話バンド「一期一會(いちごいちえ)」は楽器演奏と、唱歌・童謡・御詠歌などを歌い、生きる喜びを分かち合いたいと活動されています。720名の皆様に大変好評を頂きました。
- 就学支援事業基金（2014年～2018年）
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認証25年に基金を設立して就学支援事業を開始、5年間で近江八幡市学習会・地域の中学校・守山市第2の学校の中学3年制に高校入学時一時金を25名に、また学習支援ボランティア「アトラス」に活動支援金を贈呈しました。
「高校入学おめでとうございます」 - 保養キャンプ「びわこ1・2・3キャンプ」に支援金贈呈（2014年～継続中）
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びわこ★1・2・3キャンプの皆様 子ども達を安土セミナリオにご招待 - 講演会 水谷修氏（G-ネットしが大ホール）（2013年）
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子育て中の父母を中心に500名のお客様で溢れんばかりの大盛況、水谷氏の熱意あふれる講演に聞き入りました。
- チャリティコンサート＆バザー お茶会（2012年～継続中）
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収益金は地域の支援、災害の支援等へ寄贈してきました。
クラシック ギターと葦笛、オカリナ こころのコンサート
よし笛 ハープとソプラノ デュオ「はもりべ」 - 近江八幡市子ども療育センター他へ玩具等寄贈（2011年～継続中）
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- 近江八幡市へ「パパとママのレッスン教室用沐浴人形」寄贈（2009年～2011年）
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- 認証20年記念JR近江八幡駅南口にソーラー時計設置（2008年）
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- 妊産婦にマタニティーステッカー800枚寄贈（2007年）
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- 地球環境保護支援活動（2006年）
- ・市内各地へ植樹（10年間継続事業）
- ・みんなで電気をつくろう会へバザー収益金寄贈
- 近江八幡市立総合医療センターへ開院記念として車椅子30台寄贈（2005年）
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- DV被害者支援団体へチャリティ収益金から支援金贈呈（2003年～2008年）
- 市内の児童教育施設等へ絵本贈呈（2007年～継続中）
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２０２１年度までの１５年間に計９７４冊 - 禁煙教育・啓発（2001年）
- ・小学生に禁煙啓発のためのポスター作成依頼（2001年）
- ・禁煙指導教材スモーキー人形を近江八幡市・能登川町・野洲町の教育委員会へ寄贈（2002年）
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- 子育て支援のつどい開催（2000年～継続中）
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人形劇 ゆかいなコンサート ケロポンズのコンサート 
マジックショー 人形劇 - 近江兄弟社中学・高校をSクラブに（1999年～2020年）
- シグマソサエティ・SクラブとSI近江八幡との三者交流会
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シグマソサエティ・Sクラブとの交流会 酒游舎にて - 近江八幡市立看護専門学校をシグマソサエティに（1997年～2020年）
- 近江八幡市立図書館へ弱視者用大活字図書寄贈（1997年～2003年）
- ・文庫集配用ワゴン車1台
- ・身障者用車椅子1台・乳児用バギー1台
- チャリティバザーを始める（1995年）
- 近江八幡市へ高齢者福祉用8人乗りワゴン車1台寄贈（1992年）
- 近江八幡市へ高齢者のための貸し出し用ベッド13台寄贈（1990年～1997年）
クラブの主な国外援助
- フイリピン・ネグロス島支援（1992年～2012年）
- ・現地支援リーダー宮里三義氏及びスタッフとの交流・支援
- ・奨学金支援（1995年～2012年）
- ・セミナーハウス「希望館」建設（2005年）
- ・クラブ推薦により、現地支援リーダー宮里三義氏が（財）ソロプチミスト財団の「国際奉仕援助金」を受賞（2006年）
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- ハムリンろう孔女性救済支援（2007年）
- エチオピア「アジスアベバろう孔病院」で、完治が不可能で継続的な医療ケアと職業訓練を必要とするろう孔女性の支援。
20年のあゆみ
20年のあゆみをDVDにまとめました。